自然エネルギーを利用した快適な住まいを紹介
直方市在住 柴田さま
家族構成/ご主人、奥さま
<使用機器>
太陽光発電システム、蓄電池
主峰福知山を中心に600メートル級の山々が連なる福地山地を背景に、のどかな田園風景が広がるエリアに暮らす柴田さんご夫婦。ご結婚からしばらくは市街地にお住まいでしたが、奥さまが直方市のご出身で自然に囲まれた暮らしが落ち着くということから、この地を選び、戸建てを新築されました。古民家風の趣きとバリ島を思わせるリラックス感が心地よくミックスされたインテリアスタイルが素敵なお住まいです。
2年前の新築時からオール電化にすると心に決めていたそうです。その理由は、「このエリアは雪も降るし冬とても寒く、ガス代や灯油代がかかりすぎるから」と奥さま。光熱費の一本化と節電を両方叶えてくれたのがオール電化でした。さんさんと降り注ぐお日様の光と木のぬくもりあふれる空間は、エアコンだけで十分温かいとのこと。オール電化の暮らしになれた頃、ガリレオコーポレーションとの出会いがあり太陽光発電パネルを設置することになりました。決め手は何かと尋ねてみると「パネルの保障か25年ついていること、10年後にはパワーモジュール(出力のための部品)の交換を無料でしてくれること、そしてなにより営業の方のお人柄に惹かれました」との答えが。その後、国が実施する「蓄電池導入支援事業費補助金」制度スタートと同時に、その知らせをいち早く柴田さんご夫婦に伝え、ご契約から手続きまで素早く対応したことで、先着順・上限ありの募集だったにも関わらず無事に助成を受けられることになったそうです。太陽光発電と蓄電池を同時に設置するのではなく、お客さまにとって最良のタイミングを大切に考える姿勢がお客さまの満足度につながる形となりました。
ランニングやサッカー、フットサルなど運動が趣味のご主人。フルタイムのお仕事のかたわら、二胡の個人レッスンをご自宅で行ったりイベントや施設に出向いて二胡の演奏をされている奥さま。お二人共通の楽しみは、休日に美味しいものを食べに出かけることなのだそうです。「いつか電気自動車に買い替えたいですね。太陽光発電と蓄電池があるから、充電もスムーズなはず」と笑顔で語ってくださいました。よりエコロジーでもっとスマートな暮らしを支えてくれる太陽光発電と蓄電池に期待が高まります。
営業担当 三島 昌吾
初めてお会いしたのが奥さまで、玄関でお話させて頂いていたところに、ランニングから帰って来られたご主人ともお会い出来、その場で商談の上、気持ち良くご契約して頂けました。明るいリビングや南側のテラスなど、ご夫婦でこだわりぬかれた素敵なお宅です。写真には映っていませんが、お庭も広く「いつか犬が飼いたい」とおっしゃる可愛らしい奥さまとイケメンでスポーツマンのご主人さまです。蓄電池のご提案で伺った時も「三島さんがすすめてくれるなら」とその場でご契約頂きました。これからも全力でサポートさせて頂きます。