蓄電池の導入で
電気量を気にするように
熊本市在住 石井さま
家族構成/ご主人、奥さま、息子さん
<使用機器>
蓄電システム
- 蓄電
システム
大工である奥様のお父様に相談して、木材をふんだんに使って建てた石井さんのご自宅。美しい木目が室内にも活かされており、温かみのある空間を作り出しています。
石井さんが蓄電池を導入されたのは、およそ1年前。ソーラーパネルをつけた時から考えてはいたものの、当時の蓄電池は高額でとても手が出なかったと言います。「数年経って、だいぶ購入しやすい価格になったので思い切って導入しました。蓄電池を入れてからは、それまで以上に電気を何にどのくらい使っているのか意識するようになりましたね」とご主人。奥様も「主人と息子がよくゲームをやるので、他の家より電気はたくさん使っていると思うんですけど、おかげで安く済んでいます(笑)」。
ゆくゆくは電気自動車の購入も考えているという石井さん。新時代の自動車で暮らしがどのように変わっていくのか、今から楽しみですね。
営業担当 三島 昌吾
かなり早い段階で、太陽光を導入されていらっしゃる石井様。初めて奥様にお会いした際、「主人は蓄電池に興味があるんですよ」と声をかけて頂き、良いご縁に恵まれました。電気代も買電・売電ともに感心があるというご家庭だったので、今回の蓄電池がお役に立てたのでのはないかと思います。電気自動車をご検討の際も、ぜひご相談ください!